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2024.07.07
ブルワリーに遊びに行ってきました|施工後のひとコマ
2024年6月29日にオープンした、西湖のクラフトビール醸造所 AIM Brew LAB.。
7月7日、施工を担当させていただいたご縁もあり、家族でお店に遊びに行ってきました。
工事中とはまったく違う表情
工事中は、
- 下地や断熱の施工
- 配管や床の補強
- 設備を想定した細かな調整
など、どうしても「つくる側」の目線で現場を見ていました。
それが完成後、カウンターに人が座り、会話が生まれ、ビールを楽しむ空間になっているのを見ると、同じ建物でもまったく違う表情に見えます。
「使われている姿」を見るということ
建物は完成した瞬間がゴールではなく、実際に使われ続けてこそ価値が生まれるものだと、改めて感じました。
- 冬の寒さを想定した断熱
- 作業しやすい動線
- お客様が自然と長居できる空間
そういった部分が、ちゃんと日常の中で機能している様子を見ることができました。
家族で訪れて感じたこと
今回は仕事としてではなく、一人のお客さんとしてお店を訪れました。完成した建物で、家族と同じ時間を過ごせたことも、施工に携わった者としては少し特別な体験でした。
施工後も続くご縁
工事が終わっても、こうして気軽に立ち寄れる関係でいられることは、地域で仕事をしていく上でとても大切だと感じています。西湖という場所で、古い建物が新しい役割を持ち、人が集まる場所になっている。
その一端を担えたことを、あらためて嬉しく思いました。
ひとこと
施工事例では伝えきれない「完成後の日常の風景」。
こうした時間も含めて、建物づくりの仕事だと思っています。